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冠婚葬祭で理解しておきたいマナー


冠婚葬祭における重要なマナーとは
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多様化した冠婚葬祭の法事の仕方

現在の葬儀は多様化しています。また冠婚葬祭の行事も簡素化しています。今回は一般的な仏事について考えていきます。初七日。死後最初に行われる法事です。最近ではお葬式当日に済ませることも増えています。四十九日。故人が成仏できるよう祈る日として考えられています。この日が忌明けとなり、香典返しをこの後に贈るのが一般的です。百か日。死後百日目に行われる法事で最近では省略することが多いです。一周忌。亡くなられてから一年後の命日に親戚などが集まり、供養が行われます。これで喪明けとなります。以上が冠婚葬祭のうち葬儀に関する一般的な内容です。

冠婚葬祭儀礼における喪服の歴史

冠婚葬祭のなかでも服装に気を付けたい仏事に着る喪服ですが、明治時代以前は遺族だけが喪中に着るものでした。明治維新後、西洋の風習が導入された結果、男性は黒紋付やダークスーツ、女性が黒紋付を弔問の際着用するようになりました。明治維新後、西洋の風習が導入された結果、男性は黒紋付やダークスーツ、女性が黒紋付を弔問の際着用するようになりました。時代によって色も鈍色や白で、黒ではありません。黒になったのは明治天皇の母、英照皇太后の葬儀の際に西洋の冠婚葬祭儀礼を導入した事がきっかけと言われています。

冠婚葬祭の知らせを受けた時の返事の仕方

冠婚葬祭の知らせを受けた時どうするべきか。婚礼の招待状を受け取った時は、できるだけ早く出欠の返事をします。欠席の場合は失礼にあたらないように理由を書き添え、出席できず残念であるという気持ちを伝えるようにします。返信ハガキの書き方は「御」と「御芳」を二本線で消し、「出席」か「欠席」のどちらかに〇をつけます。宛名は「行」を二本線で消し「様」を書き足します。次に弔事の場合。不幸の知らせを受けたら、通夜や告別式に出席できない場合は早めに喪主宛に弔電を打ちます。冠婚葬祭の返事のマナーは地域や宗教によっても習慣が違うので注意しましょう。