災害情報辞典

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対話してより良い学びをもたらす

学びとは「対話」です。教壇に立った教師が一方通行で話をしている場は、単なる教師の独演会であり、そのような場からは良い学びは生まれないでしょう。学ぶ場の主役は、あくまでも生徒です。教師が一方的にしゃべるのではなく、その都度生徒に質問をし、考えさせる。こうした状況では、生徒は常に頭をフル稼働させ、自分のなかで考えを構築していかなければなりません。このように質問と返答を繰り返しながらの授業では、教師と生徒、そして生徒と自分自身との間に「対話」が生まれ、より深い理解をもたらすことができます。そうすることで学び育っていくのです。

最近の学びの形式の変化について

論文と言えば、大学だけだったのですが最近では、中学や高校でもテストや課題の形式が論文となってきており、学び方の形式が受動的な物から能動的な物へ変わって来ています。そうではない学校も多いかと思いますが進学校程、自分で考えて答える形式の問題が多く、子供達の学力低下を、防ぐため、「自ら考えて答える」をキーワードに学び方を、移行して来ています。ようやく海外の教育仕様に追いついて来たかのような感じを受けました。その第一歩が、このように、自らの考えを論文として書き出すと言った形式になって来たのではないかと思います。

教育実習は双方の学びの場

多くの大学生が履修課程の一つとして教育実習を行うでしょう。子供たちに教えるという作業の中で自分自身も学び、育つのです。よく相手の立場になって考えることの大切さを言われますが、この期間に先生の大変さが身にしみて分かるのではないでしょうか。一コマの間集中させる大変さ、授業時間以外の準備の大変さ、予想外の質問に対する処理方法など自分が考えていた以上の事態に困惑するかもしれません。そうして実習しながら少しずつ教員の実態を学び自分の力としていくのです。この時しか出来ない貴重な体験ですね。